iPhoneの充電ケーブルの中には、簡単に先端が壊れてしまうボロい商品もあります。

また充電中に先っぽが折れてしまい内部に取り残されるというケースもあるのです。

なんか詰まってる…

こちらがお預かりした端末です。

写真を見てお気づきだとは思いますが、充電器を入れる部分に何かありますね…

そうです、、、充電口の先っぽです。

お客様曰く充電器を抜こうとした瞬間先っぽが折れてしまい、充電口に取り残されてしまったとのことでした。

実は安価なケーブル（100円ショップだったり、通販に販売されている格安商品）などによく見受けられるケースです。

充電ケーブルの先端があまり頑丈ではないのか、抜き差しする方向ではなく、別の角度から圧が加わったりすると簡単に折れてしまうので、ケーブルを抜き差しする際は注意をしなくてはいけません。

このままでは充電が出来ずに不便なので、さっそく取り除いていきます。

　

無事…摘出完了！！！

無事に取り除き完了しました👊

充電口の内部にある端子が傷んでいるとパーツを交換しなくてはいけないですが、当店では痛めることなく取り除くことが可能です。

元から端子が傷んでいる場合は仕方ないですが…下手に自分で取ってしまうと悪化してパーツ交換をしなくてはいけなくなり、かえって修理費用が掛かってしまうこともあります。

大体15分くらいあれば修理も可能ですので、お困りの際はお気軽にご相談くださいませ(^^)

以上スマップル博多店でした！

　

　

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