こんにちは、スマップル博多店です！
本日は城南区からお越しのお客様からバッテリーの交換を依頼されたのでご紹介していきます。

残量の少ない状態でのお持込み

今回修理するのは見慣れたモデルでもあるiPhone8です。
通常モデルは2017年9月、(PRODUCT)REDモデルだと2018年4月に発売された、第2世代以降のSEシリーズで使われるほどポピュラーな機種ですね！
しかし発売から6年近く経つためパーツの劣化も著しくなってきます。たしかに、今回の端末も最大容量が78%と表示されていますね…。お持込みされた時も18%しか残っていない状態でした。

バッテリーの交換時期は新品状態からおよそ2～3年と言われており、また最大容量は80％を切ると急激にバッテリーの保ちが悪くなってしまい、iPhoneのパフォーマンスも買った頃よりも落ちてしまいます。

ということで今回はバッテリーを新品に交換していきましょう！

最大容量が新品と同じ100%に！

そして交換後の状態がこちら。
一番の問題だった最大容量が100％まで戻り、新品状態に近いパフォーマンスを発揮できるようになりました！

そして交換した箇所は中のバッテリーのみなので、液晶画面や貼ってあったフィルムも状態そのままでお渡ししています。
修理後の動作確認も問題なく無事に修理完了です！

スマップル博多ではバッテリーに限らず、表示不良やタッチ不良の画面修理、映りの悪くなったカメラの交換修理なども常時対応しています！
毎日8:00～21:00まで営業していますので、iPhoneでお困りの際はぜひ当店にご相談ください！

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