こんにちは！スマップル博多店です。
今回はiPhoneのバックアップを取る方法についてご紹介していきたいと思います。

何故バックアップを取っておく必要があるのか？

基本的には取らなくても特に問題はありません。
しかしながら、マップ機能やネットの閲覧等、外で使用することが多くなり、落としてしまい画面が割れてしまったり、雨などの水辺に落としてしまい水没をしてしまったりする可能性が高くなっています。
もしそうなった場合、修理に出したり携帯を買い換える必要が出てきた時にデータのバックアップを取って無いと、全部消えていまいます。
そんな時の為に是非バックアップを一度取っておいてみてはいかがでしょうか？

iPhone本体のみでバックアップを取る方法

iPhoneの本体のみでもバックアップを取ることが可能です。
Appleには「iCloud」と呼ばれるデータのバックアップ、共有を自動的に行なってくれるサービスがあります。
これを利用することで「５GB」までの容量のバックアップが無料で取れます。
それでは手順をご紹介していきます。
①設定アプリを開く

②ユーザー名をタップ

③「iCloud」をタップ

④下にスライドしていただき、「iCloudバックアップ」をタップ

⑤「今すぐバックアップを作成」をタップ

コチラの手順でバックアップが作成できます！

パソコン(iTunes)でバックアップを取る方法

次にパソコンを使ってバックアップを取る方法をご紹介します！
パソコンでiPhoneのバックアップを取る場合「iTunes」をダウンロードします。
コチラはiTunesが必要ではあるものの、バックアップできる容量はパソコンの空き容量となりますので、基本的にはiPhone内の全データをバックアップ取ることができます。
それでは手順をご紹介していきます。

①パソコンとiPhoneを繋げ、画像の場所をクリックします

②「今すぐバックアップ」をクリック

コチラの手順でバックアップが出来ます！

福岡でiPhone修理をお探しなら、スマップル博多店にお任せ！

いかがでしたでしょうか。
万が一に備えてバックアップを取っておくといざという時に安心です。
当店ではiPhoneの修理のご依頼を承っております。
画面やバッテリー、充電口の修理に対応しております！
さらにスマップル博多店ではデータそのままに即日修理が可能です！
バックアップを取り損ねても問題なく修理が可能ですので、是非お気軽にお問い合わせ下さいませ！

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