iPhoneでカメラのガラスは割れてないのにヒビ割れが映る!?
0今回ご紹介するのは、外側から見ても割れてないのにカメラを起動するとヒビ割れのようなものが映る症状についてです!
一体どういう事なのか?さっそくご紹介していきます。
外から見ても割れてないのに亀裂が映り込む
一体どのような状態なのか…
まずはカメラの外側を見てみましょう。
バックカメラを外側から見てみました。
かなり綺麗な状態で、亀裂一つないですね。
それではお次にカメラを起動してみます。
すると…
えっΣ(゚Д゚)
カメラの映り全体に亀裂のようなものが映り込んでいます。
改めて外側からガラスを見ても亀裂は見つけられませんでした。
亀裂の正体とは
この亀裂の正体とはカメラレンズのヒビ割れです。
え?でも外側のガラスは割れてなかったよね?と思われるかもしれません。
実は今回ヒビ割れが発生しているのは、この外側のガラスではなくバックカメラ自体のレンズなのです。
カメラの中には複数枚の特殊な形状のレンズが入っています。
これらが衝撃などによって割れてしまい、それがカメラに映り込んでいるというわけです。
カメラ自体のレンズが割れてしまっているので、外側のガラスが割れていないのに亀裂が映りこんでいるという事ですね。
ですので、カメラの交換修理でこの亀裂をなくす事が可能です!
iPhoneのカメラが故障してしまった時は
スマップル博多店にお任せ下さい!
今回ご紹介したカメラに映り込んだヒビ割れも修理可能です(*^^*)
JR博多駅構内1階のお店で朝8時から夜9時まで営業しております。
どうぞお気軽にご相談下さいませ。
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カテゴリ:お役立ち情報投稿日:2021年10月14日