iPhoneの低電力モードってどうなの?
使っている年数が長いほど気になってしまうのが充電の減りですよね(*^▽^*)
朝100%充電していても充電が切れてしまうと連絡をしたくても出来なくてすごく困りますよね、
しだいに減っていったバッテリーが残り20%になると『低電力モードにしませんか?』と表示が出ますよね。
そのモードについてあまり知られてないので、
どんな役割になっているのか詳しくお話したいと思います(*^-^*)
『低電力モード』とは、少しでもバッテリーの減りを抑えて使用できる時間を長くしてくれるんです。
知らず知らずの内に電力って消耗しているんですよ。
画面の明るさや、バックグラウンドで開いているアプリ等、
少しでも抑えてあげる事でバッテリーの長持ちに繋がるので、
常に低電力モードにしていたらいいかもしれませんね(*^。^*)
しかし、そのモードにすることによって制限される機能があるんです!
それは、
・アプリのバックグラウンドでの更新・自動ダウンロードが出来ない
・メールの取得が出来ない
といった2つです。
なので常に低電力にしていても電話やインターネット、LINE、
Facebookなどはいつも通り使えるので困りませんね(*^^)v
因みにその設定方法は、『設定』を開き『バッテリー』をタップすると、
バッテリーの残量などの一緒に低電力モードと記載があるのでそこをオンオフにするだけなので簡単!
ちょっとバッテリーの減りが早いなと思う時はぜひやってみて下さい!
それでも減りが早いなと思ったらバッテリーの交換をお勧めします。
スマップル博多は修理時間は約15分、即日お返しが出来ます(*^▽^*)
歴代のiPhone4~最新機種のiPhone7/7Plusまで対応可能なのでお気軽にご来店下さい。
それ以外にiPhoneの様々な修理に対応していますので、
落として画面が割れてしまった、充電ケーブルを挿しても反応がない等
今まで使っていて見たことのない症状などありましたら、
お気軽にお問合せ下さい!
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