iPhoneを使っている人だけではなく、Androidを使っている人も

中のデータってとっっっっても大切にしていますよね。

Androidユーザーの方はデータのバックアップや移動にSDカード、専用アプリ

を使っていると思います。

iPhoneユーザーの方は大半の方がパソコンにiTunesをインストールして

バックアップを取っていますよね。

パソコンを持っていない方や予備のために、キャリアさんから出ている専用ＵＳＢにバックアップ

をとっている人もいるでしょう。

しかし、この専用USBは実はちょっとお値段が高くなっているので悩みどころ。

いくつもの予備のバックアップを、出来るだけ、安く、取っておきたい！

そんなあなたのためにちょっとしたテクニックを紹介しましょう！

 

今回のテクニックに必要なのはiTunesが入っているパソコン、

バックアップを取るiPhone、データ移動用のケーブル、

バックアップデータを保存できる外部メモリ（USBメモリーやHDDなど）

になります。

 

まず最初に通常通りiTunesにバックアップを取りましょう。

バックアップが終わったらパソコンの内部データを検索するところ

(windowsからスタートメニューからプログラムとファイルの検索）

から「%appdata%」と入力すると「Roaming」という名前のフォルダが出てきます。

その中に「apple computer」という名前があるので開きます。

進んでいくと「mobilesync」という名前のフォルダがあり、さらにその中に「Backup」

という名前のフォルダがあります。

この中にiPhoneやiPadのバックアップデータが保管されているのです。

あとは保存しておきたいバックアップデータを外部メモリに保存できれば完了です。

 

このデータがあればバックアップをとったことがないパソコンでも同じフォルダの中に

データをいれると復元することが出来るようになります。

もしもの時の為にできるだけの準備はしておきましょう。

 

もしバックアップをとっていなくてタッチできなくなった、画面が映らなくなった

そんなときはスマップル博多店に相談してください。

当店ではデータに一切触ることなく修理することができるのです！

営業時間も朝１０時から夜９時まで対応しています。

webやLINEからでも問い合わせや相談を受け付けていますよ。

 

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2018年01月14日