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iPhoneのバッテリーの不具合でお困りなら、店頭無料診断ができるスマップル博多店にご相談くださいませ(^^♪
最近増えているiPhoneの症状の一つに
「バッテリーが一日持たない」
「バッテリーの減りが早い」
と言ったバッテリーの不具合があります!
iPhoneのバッテリーは公式発表でもおよそ2年ほどでバッテリーが劣化してしまうとのことです!!
iPhone6sシリーズは販売から3年半ほど、iPhone7は販売から2年半ほどなので、ご使用方法によってはすでに前述したようなバッテリーの症状が現れ始めているのではないでしょうか?
またiOS11.3以降からはプログラム上でiPhoneのバッテリーの健康状態が確認できるようになっています!
設定→バッテリー→バッテリーの状態からですね!
このバッテリー状態は新品の状態で最大容量が100%となり、そこからどれだけの容量が消耗されているかというものになり、おおよそ85%を下回ると日常生活でストレスを感じるほどのバッテリーの減りになってきます!
そこで今回はバッテリーの寿命が近づいてきたときの延命方法、今すぐにでもできるバッテリーの節約方法をご紹介致します!!
iPhoneのバッテリーで最もエネルギーを消費するのはバックライトです!
バックライトはその名の通り、画面の表示を後ろからライトで照らす機能のことで、iPhoneの画面があんなに見やすいのはバックライトがあるおかげなんですね♪
常に明るさを最大にしておけばその分消費電力も大きくなるのでバッテリーの消耗も激しくなります・・
設定アプリの中に画面の明るさ自動調整機能もあり、またコントロールセンターであれば手動でも画面の明るさの管理ができるので、最適な明るさで使用にするのがおすすめです!
またiPhoneの画面をつけっぱなしにしたまま放置すると、やはり電力がもったいないので、自動ロック機能をできるだけ短めに設定してあげると節約に効果的です!
さらにLINEやSNSなどの通知をオンにしていると、その都度暗い状態から画面を明るくするのでそれもバッテリーの消費につながってしまいます!
必要のない通知はオフにしてあげるとバックライトが点灯する回数も減るので、余計なバッテリーの消費がされなくなります!!
【まとめ】
・画面の明るさを調整
・自動ロックは短めに
・不要な通知はオフに
iPhoneなどのスマートフォンは回線がつながっていれば電波を受信し続けています!
またWi-fiやBluetoothといった無線機能もオンにしておけば、街中のあらゆる電波をキャッチしようとiPhone内部の機能が常に忙しなく動いている状態です!
なので使わないときは、設定からオフにして余計な電力消費を防ぎましょう!
このようにスリープ状態であっても内部で動いている状態であればやはり電池の消耗は早くなります!
内部で動いているといえばiPhoneのバックグラウンド処理!
裏でずっと動いているので、特に使用していないアプリなどは設定からバックグラウンド更新をオフにするのがおすすめ♪
LINEやメールなどのアプリは連絡ツールなのでやはり常にフル稼働している状態!
ゲームアプリなども開いているままだとデータの更新などだけでもかなり動いています!
今必要ないアプリはホームボタンのダブルタップなどから上にスワイプし、タスクを切ってあげましょう!
【まとめ】
・必要ない時はWi-fi、Bluetoothはオフに
・不要なバックグラウンド更新をオフに
・タスクはこまめに切る
iOSの更新がされるたびに付きまとうのが「バッテリードレイン」という症状!
ソフトウェアのアップデートをした途端、バッテリーの減りが異常に早くなるという厄介な問題です・・
またiOS12に関してはiPhone6sより前の端末のパフォーマンス向上も目的としたアップデートになるので、CPUの処理もかなり大変!!
その結果、バッテリーの減りが早くなったり本体が発熱したりという症状が出てしまう事があります・・
その要因の一つと言われているが、iOS12から登場した「スクリーンタイム」という新機能!
この機能は1日や1週間というスパンの中で、自分がどのようにiPhoneを使っているかがわかるアプリです!
【まとめ】
・PCでiOSの更新・復元を行う
・スクリーンタイムをオフに
iPhoneのバッテリーはリチウムイオンバッテリーという繰り返し使えながらも軽くて長持ちというスーパーバッテリーが搭載されています!!
しかしいくら長持ちと言っても、充電の仕方によってはバッテリーの寿命を縮めてしまう可能性があります・・
例えば、夜中充電したまま寝てしまうことなどで生じやすい「過充電」
過充電とはその名の通り、過剰に充電してしまうことです!
iPhoneはトリクル充電という充電残量が一定の値(バッテリー表示で80%)を超えると、電力の供給が緩やかになる機能が搭載されています!
しかしいくら緩やかになったとしても充電ケーブルを差している時点で微量ながら電力は流れているので、バッテリーに悪影響を及ぼす可能性があります!
またバッテリー残量がゼロになるまで使用するのもあまりよくありません!
理由はiPhoneの電源が落ちて再度起動する際には大きな電力が必要になるからです!
バッテリーが劣化したままそのような使い方をしていれば、最悪の場合「リンゴが出て来て起動せずに電源が落ちる」という恐怖の症状、「リンゴループ」に陥ってしまう可能性があります(´;ω;`)ウゥゥ
ということで最もいいのは
充電が20%くらいになったら充電する→80%を超えたら充電ケーブルを抜くという使用方法です♪
これなら必要以上にバッテリーに負担をかけることなく使用が出来ます!
【まとめ】
・過充電は避ける
・電源が切れる前に充電
いかがでしたでしょうか?
それでもiPhoneが電池で動いている以上、いつかは寿命というものがやってきます・・
もしも「iPhoneのバッテリー、節約しているけど効果がない」「やはり充電の減りが早くて困る」とお悩みでしたら、ぜひ当店で行っているバッテリーの無料診断をご利用くださいませ!!
対面でのバッテリー診断になりますので、お客様も安心してお預けいただけます!
また熟練スタッフによる今後の使い方などまで無料で出来ますので非常に人気の高い取り組みとなっております!
もちろんそのまま修理をお受けすることも可能で、データそのまま最短15分で劣化したバッテリーの交換も出来ちゃいます♪
予約なしでも対応可能なので、まずはお気軽に当店までご来店下さいませm(__)m
公式LINEでお手軽にお問合せできます♪
2019年05月18日
スマップルへの修理予約&問い合わせ
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